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デントリペアで"車のヘコミ"を板金塗装せずにスピード修理

トラストデント千葉佐倉店

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TOP施工例輸入車のドアの施工例

輸入車のドアの施工例company

BMW F30 3シリーズ
左フロントドアのヘコミ

フロントドアのリアドアよりのヘコミです。
ドアの端に近い部分がへこむと硬い縁の部分に押さえつけられている為に、深いへこみや、鋭利なへこみができやすくなります。このへこみも深くへこんでいます。
この程度であれば全く問題なく修理が可能です。傷さえついていなければ元のへこみの場所の特定すらできません。
輸入車の場合、鈑金塗装費用が数十万円からが相場ですのでデントリペアの価値が高いと思います。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW F30 3シリーズ
左リアドアのヘコミ

リアドアのリアタイヤよりのヘコミです。
フラットから逆アールの始まる場所に深く鋭利なへこみです。
傷は残りますが、しっかりと歪みをとることで傷の場所は特定しにくくなります。
逆アールの場所はリフレクターボードを用いて何度も確認しながら仕上げていきます。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW E90 B3 アルピナ
右フロントドアのヘコミ

フロントドア最前部のヘミング部にかかっているヘコミです。
ドアの端などで外板が裏側に曲げられた中に、内側に内部の鉄板が入っている
合わせの部分をヘミングと呼びます。
ヘミングの近くがへこんだ場合は線上の出っ張りができます。
構造的に100%元通りには戻りませんがほぼ問題ないレベルまで修理できます。
輸入車の場合、鈑金塗装費用が数十万円からが相場ですのでデントリペアの価値が高いと思います。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW F31 320i
左フロントドアのヘコミ

左フロントドア前部にできたヘコミです。
小さめですがくっきりとしたヘコミなので、しっかりと絞り込む必要があります。
一般的にドアの前の方はツールアクセスが難しい事が多いです。
⇒施工例ブログでも詳しく紹介しています。




BMW ミニクラブマン F54
右リアドアのヘコミ

ドア中央部でドアハンドルの高さにできたヘコミです。
逆アールになっている場所なので見た目以上に鉄板が伸びています。
深いヘコミなので、しっかりと絞り込む必要があります。
ミニはドア内部の構造がちょっと特殊なのでツールアクセスが難しい事が多いです。
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ポルシェ 911 964
右ドアのRコーナー部のヘコミ

ドアミラーのすぐ下のRコーナー部にできたヘコミです。ゆがみがドアミラーのすぐ真下の方まできていました。
しっかりとした技術がないとRコーナー部のゆがみを取りきる事はできません。
自動車関係の方でしたが、当店を信頼して頂きご依頼いただきました。
ポルシェ全般に言えることですがツールアクセスが難しいことが多いです。

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ポルシェ 911 997
右ドア中央部のヘコミ

ドア中央部にできたヘコミです。深くかなりきついへこみです。
面で押仕上げるのではなく、点で押し上げることによりしっかりと絞り込んでいき鉄板の面積を縮ませていくことが必須です。
塗装肌をなじませつつ絞り込んでいくのは非常に時間がかかります。ポルシェの分厚いパネルでなければ修理不可なほどの伸びでした。
ポルシェ全般に言えることですがツールアクセスが難しいことが多いです。

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メルセデスベンツ Vクラス V220d
右フロントドアのヘコミ

リアドア寄り最後部のヘコミです。
ドア外周部はヘミング部と呼ばれ裏側から押せない構造になっています。
もうすこし後ろだとヘミング部で修理不可でした。
ただ外周部に近い場合はパネルの張りが強いので、深く鋭利にへこむ傾向があります。
慎重に塗装肌を荒らさないようにリペアしていきます。

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メルセデスベンツ Cクラス W205
アルミ素材の左フロントドアのヘコミ

リアドア寄りにくっきりと芯があるヘコミです。スチールであれば全く問題ないへこみですが、このお車にはドアにまでアルミが採用されています。
ベンツには特に分厚いアルミパネルが使われていますので芯がある場合は多少難易度が高くなります。
アルミ素材でももちろんゆがみをしっかりと取り除いています。

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メルセデスベンツ C200 W204
右リアドアの大きなヘコミ

傷を伴った深く大きなヘコミです。逆Rの部分にかかっている場合鉄板が伸びていることが多いです。しっかりとした技術で絞り込む必要があります。
輸入車は分厚い鉄板が使われていますが、それでもギリギリ修理ができたヘコミでした。
傷は残りましが、ゆがみをしっかりと取り除くことで傷は目立ちにくくなります。

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メルセデスベンツ SLK R171
左ドアのプレスライン上のヘコミ

プレスライン上にできた鋭利な深いヘコミです。
ここまで深いと鉄板自体が伸びてしまいますので絞り込む必要があります。
プレスラインはしっかりとした技術がないと、ゆがみをきっちりと乗り除くことはできません。
適切な手順で修理して行くことで、鉄板に無理をさせず元の形に戻していきます。




メルセデスベンツ E280 W211
右リアドアドアハンドル近くのヘコミ

自転車が倒れてできてしまったヘコミです。
傷が入っていますが、施工後に磨きをかけることで元通りのきれいなボディを取り
戻すことができます。

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フォルクスワーゲン アップ
左フロントドアの鋭利なヘコミ
フロントドア中央部付近のヘコミです。
自転車が倒れてぶつかってしまったとのことで、塗装肌まで潰れてしまっている程の傷を伴った深くて鋭利なへこみの形状でした。
かなり鉄板自体が伸びていましたので、慎重に絞り上げ、最終的にゆがみを除去していきます。
傷は残りますが、鉄板のゆがみを完全に除去することで傷は目立たなくなります。非常に修理の難易度は高いです。

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フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント
左フロントドアのヘミング部にかかるヘコミ
フロントドア最前部のヘミング部にかかっているヘコミです。
ドアの端などで外板が裏側に曲げられた中に、内側に内部の鉄板が入っている
合わせの部分をヘミングと呼びます。ヘミングは構造的に100%元通りには戻りません。
また、ヘミングの近くがへこんだ場合は線上の出っ張りができます。
今回はヘミング部が極端に線上に出っ張っていました。
ヘミング部は新車時からも多少のゆがみはありますので、ここまで修理できていれば気にならないレベルです。




フォルクスワーゲン トゥーラン
右フロントドアのヘコミ
非常に鋭利なヘコミです。
一点集中でできた鋭利なヘコミは、鉄板の伸びを適切に絞り込む必要があります。
小さいですが修理の難易度は非常に高いです。

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フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント
左フロントドアのヘコミ
小さいですが芯がある鋭利なヘコミです。
一点集中でできた鋭利なヘコミは、鉄板の伸びを適切に絞り込むこと必要があります。
小さいですが修理の難易度は非常に高いです。

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アウディ A4 アバント
右リアドアのヘコミ

ドア中央部に深いへこみです。
自転車が倒れてぶつかってできてしまったへこみです。
幸いハンドルのゴムの部分が当たったようで深い傷はありませんでした。
へこみが深い為に鉄板が伸びていました。塗装肌を合わせながら鉄板の歪みを取るのは高い技術が必要です。

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アウディ RS4クワトロ
右リアドア上部のRコーナー上の無数のヘコミ

どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
ヘコミが無数にある為ゆがみを取り除くにはかなりの経験と技術が必要です。
かなり難易度が高い修理でした。

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フォード エクスプローラー
左フロントドアのプレスライン上のヘコミ

どのお車でもガラスのすぐ下5~10cmまではリペアツールのアクセスが困難な場合が多いです。
プレスラインにもかかっていますが、技術があればなにも問題はありません。
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フィアット FIAT500
右ドアのプレスラインのヘコミ

ドア後ろ寄りの下部のプレスラインにできたヘコミです。
プレスラインがひっくり返るほどの深いヘコミです。上下にも大きくたわみが出ています。
プレスラインの下側はアールがついているデザインの為、適切な手順でしなければ鉄板のゆがみを取り除くことはできません。
傷は残りますが、ゆがみを除去してあるので目立ちにくくなります。

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ボルボ V40
左フロントドアのヘコミ

ドアハンドル付近にくっきりとしたヘコミです。
一部へこみが補強材にかかっており修理に時間がかかりました。
深いへこみの為に鉄板が激しく伸びていました。塗装肌を整えながら絞り込んでいき、さらに鉄板の歪みを取り除いています。

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アルファロメオ ミト
右ドアのヘコミ

ドア最前部にできた深く大きなヘコミです。
鉄板の伸びが激しい為、適切な手順で修理していく必要があります。
ドアの最前部は内部構造によりリペアツールのアクセスが困難なことがあります。
非常に難しい修理でした。

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